【第9回】SEIKAMINORUプロジェクトって、どんなオンライン小説なの??
今日はそんな疑問に答えていきます!
SEIKAMINORUプロジェクトのホームページもチェック宜しくお願いします!
プロモーションの担当として思いました。
よし、プライベートブランド、オンライン出版、やりたいことはわかった。
さて、そもそも競合はどこなんだ??笑
というわけで、そもそも先輩や先人方が取り組んでいる、偉大な足跡を押さえずに、何かをや
ろうとするのは愚の骨頂。
何事も先にやっている人に習うのが一番でございますね。
そう、調べてみました!オンライン小説、今日はそんなことを書きたいと思います。
Googleで小説と調べると
あー、やっぱり、色々既にありますねー!!笑
キングオーサーアホだから、思いついた時は、自分のことを天才だと思うわけですよ。
でね、Google先生に尋ねると、あー、もうそれ、あるある!!
ごめんごめん、身の程を知りました。
しかし、困った。。。
既にアマチュア作家連中は集めちゃったしなー・・
なんとか、してあげないといけないなー・・・。
そう、キングオーサーは、既にある小説系のウェブサイトの存在に気づいたんです。
携帯小説だとか、投稿サイトだとか、色々なものがありました。
流石です。
やはり、小説が好きで、こういうプロジェクトを考える人はたくさんいるわけですね。
キングオーサー、ショックです!笑
さて、しかーし!!
ここで終わったしまったら、つまんない。
ここから、どうする?
どうやって、展開していきましょうか。
どうやら無料で小説を読めるサイトが多いような気がしました。
無料で小説が読めて、そこから書籍化もしているらしい!!
何万、何百万という単位の人が小説を読んだり、書いたりしているらしい。
インターネット・・・しゅごい・・。
キングオーサーは悩んだ・・。
そもそもweb小説・・
どうやら、この世には、既にweb小説というジャンルがあるらしい。
で、このweb小説ってなんなのかなーって思ったら、アニメのキャラクターが表紙にいるな
ー・・ 全体的にすっごく読みやすいなー・・ ただ重厚ではないなー それから専門用語も少な
いなー・・ 恋愛多いなー・・ 異世界ファンタジー多いなー・・ 学園もの多いなー・・ こんな
印象でした!!
キングオーサーは重厚な小説を読みまくっているから、なんだかとっても新鮮・・
わかりやすいし、なんとなく楽しめるし、柔らかいし、主人公がサクサク行動する感じってゲ
ームみたいでいいよね!!
そうか、ひょっとして、新発見。
web小説とか、携帯小説って、いわゆるライトノベルとかいわれる小説のジャンルに近いんだ
な!!
SEIKAMINORUプロジェクトのスタンス
でも、なんとなく、わかったなーと思った!
きっと、この小説投稿サイトとか、web小説とか、携帯小説っていうのは、余った時間にサク
っと読めて、 あんまり考えなくてよくて、 単純で簡単だから、ファンが多いんじゃなかろう
か。
つまり、文字とか小説とかを難しいのは嫌だけど、楽しみたい。
そんな人向けに発達しているんじゃなかろうか。
これはこれで、素晴らしいよね。
こういう場所があるっていうのは、オンラインの素晴らしいところだよね。
さて、では、SEIKAMINORUプロジェクトは、その中で、どんな立ち位置でいきましょう
か??
みんなと同じことをしても面白くないし、かといって突飛なことをしたからといって面白いわ
けでもないし・・。
しかし、キングオーサーは気がつきました。
そうか、誰かプロデューサーがいたり、編集方針があったり、そこから書籍が生み出されてい
るプロジェクトはあまり見当たらないぞ。
意外と多くないかもしれないし、新しいかも!
そもそもそれって、紙媒体でプロが本格的にやっていることだし。
オンラインでやるのは、新しいかも!
そう、そんな予感がしたんです。
で、即実行に移したというわけですね。
まとめ
SEIKAMINORUプロジェクトみたいに、編集方針を掲げた上で、やっているサイトは少ないら
しい。
そうだよね、そういう人は、プロがちゃんと書籍化しているもんね。笑
てことは、でもね、でもね、オンラインで品質の高い小説づくりを目指すと、面白いんじゃな
いかしら??
という、結論は、そんなに的外れではないように思えてきた!
・・よし、決めた。
SEIKAMINORUプロジェクトは、品質の高いオンライン出版社を目指そう!!
ここでいう品質っていうのは、 そもそも・・分量がそれなりに多い!!
そもそも・・起承転結がある!!
そもそも・・編集方針がある!!
よし、この三点だ!!
ここからどんな作品が生み出されるんだろうな!!
キングオーサーも楽しみにしているところだよ!!
うん、そういうこと!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
では、また会う日まで!! See ya!
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