【第5回】ブルーハーツの「夢」って曲いいよね!!

みなさん、こんにちは!キングオーサーです。
この記事ではプロジェクトの進捗状況を共有します。楽しんでいってくださいね。

 

・・そもそもプロジェクト進んでるの??

そんな疑問にお答えします!

SEIKAMINORUプロジェクトのホームページもチェックしてね!  

www.seikaproductions.com

seikaminoru.com

名前だけでも覚えてね!

さて、今日は、夢の話をしようと思う。

将来、未来、夢、こんなことしたい、

あんな風になりたい・・

あれも欲しい、これも欲しい・・

なんかブルーハーツの曲みたいですね。笑

ま、あんまり世代じゃないっちゃ、世代じゃないけど。

やっぱり、あの粗削りな感じとか、若い感じとか、なんも考えていない感じとか 好きなんだよ

ね!!

現代って、みんな考えすぎだと思うんだ。

賢くなりすぎていると思うんだ。

だからこそ、まっすぐに夢を追いかける。

そんなシンプルなプロジェクトにしたいんだよね。

 

キングオーサーの役割

このプロジェクトってバンドみたいなもんだよなーって、そう思うんだよ。

 

まだ、紹介できてないけどさ、集まってくれた四人の作家たちと、キングオーサー・・

キングオーサーはボーカルなのかなー??

指揮者なのかなー??

ギター、 ドラム、 ピアノ??

んーー、よくわからん。

そもそも小説のプロジェクトで、なんかテーマとか、そんなん決めて書いているようなプロジ

ェクトってどんなんあったんやろ??

いわゆる同人誌とか、そんなのはたくさんあるよね。

文学界とか文芸春秋とか群像とかね・・

あんな感じなのかなー??

でも、ああいうなんか、ぶっちゃけ・・

作家の人って、みんな何言ってるかわかんない。

あ、批判しちゃった・・。笑

なんかきっと、言いたいことが言えなくてとか、

言えない気持ちとか、物事の曖昧さを伝えようとしているからかもだろうけど、

キングオーサーみたいな、デジタルネイティブ世代的によくわかんないことも多いんだよね。。

日本の小説とか、文藝雑誌とか、なんかピンとこない。

ピンとこないんだよなー・・。

だって、こんなに現実社会の方が変化してる。

インターネットインフラが整えば、英語だってペラペラの人は増えるだろうし・・

人間の感覚だって変わるだろうし・・

電気自動車が、スマートフォンが、コンビニが、文学はこの社会の変化に背を向けすぎじゃな

いか??

そういう気持ちが、高まって、結局、自分でプロジェクト立ち上げたわけなんだけどさ。

実際、始まってみると大変でさ・・

言うのとやるのは大違いってやつでね・・。

新しい小説の創作方法、発表方法、流通方法をつくる。

これってコンセプトはいいけど、実際、どうするんだろうね。笑

だって、四人の作家だって性格バラバラだし、やりたいこと違うしさ・・

 

まあ、とりあえず、本にして電子書籍で出版すれば、それでいっか!

て思ってたけど、やっぱり、何かしら統一感あった方がいいしさー

書いてもらったからには、たくさん売らないと、彼らもつまんないだろうしね。

手始めに電子書籍をつくる。

ホームページで発表する。

これをリードしていくのが、キングオーサーの役割なんだ。

 

現在の進捗共有

そう、今の段階ってどういう状況かというとね・・・

キングオーサーの元に、四人のアマチュア作家が集まった。

 で、みんなで話し合って、なんとなく編集方針が出てきた。

とりあえず、書いてみよう!!

そして、それを電子書籍化して、ホームページで発表してみよう、SNSで告知してみよう。

そういうことだね。

やっぱり、人間が集まると、あれもしたいこれもしたい、

あれがあるこれがある、ああだこうだ・・

これをね、まとめていくってさ、・・・

いやー、楽しい!!笑

このドキドキ感ね、これからどうなる??これからどうなる?? どうする??どうする??

 

まあ、書くのは、この四人だからさ。。

いろいろと正式に決まったら、ホームページ上で発表していくね。

www.seikaproductions.com

 

まとめ

というわけで、今後の目標 今年の6月にアマチュア作家四人の電子書籍作品を、ホームページ、ブログ上で発表する!!

で、SNSで告知しまくって、読んでもらって、感想もらって、彼らのスキルを上げる!

そう、キングオーサーには、書く力がない。だから、アマチュア作家の力を借りる。

 

そう、キングオーサーには、教える力がない。

だから、電子書籍で発表して、読者様に感想をもらう。

で、キングオーサーが彼らにそれをフィードバックして、 ああじゃない、こうじゃない、もっとこうがいいんじゃないか、もっとああした方がいいんじゃないか・・

よしよし、これが俺の仕事ということにしよう。

それだって大事な仕事。

みんながああしたい、こうしたいというのを取りまとめて、 新しい小説の創作方法、発表方法、流通方法をつくる。

他でもない、このメンバーで。

やっぱり、バンドみたいだね。笑

ここからどんな作品が生み出されるんだろうな!!

キングオーサーも楽しみにしているところだよ!!

うん、そういうこと!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

では、また明日!! See ya!!